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波と文学

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散りばめられたお米粒



交差点を右折中の私を、命知らずが後ろから抜こうとして案の定、抜けられるわけがなく私の脇腹に突っ込んで来た(猿でもわかる)。翌日、病院に行き、ドクターから「安静にしておくように」と言われて1週間の養生休暇をとったのだが、その時にドクターのお口の周りに散りばめられたお米粒が気になって気になって仕方なかった。

「こいつぁツッコミ待ちに違いねえや!」と勘繰ったのだが、
ここで下手うってドクターライスのプライドを傷付けて、機嫌を損ねて、
「癌ですね」などと虚偽の宣告をされては困ると、我慢した。

ドクターライスは真剣な表情で怪我の説明をしてくれていたのだが、
まるで耳に入ってこなかった。
結局、私は大丈夫なのだろうか。今夜も、不安であるライス。


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