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波と文学

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HELLO,のこと

古い友人が営むヘアサロンの移転パーティ【HELLO】で、久しぶりにポエトリー。
この頃はLiveよりも息子とのLifeを大切にしているから随分久しぶりの朗読だった。とはいえ、週に一度FMさつませんだい【オヤジのラジオ】で好き勝手喋らせてもらっているからブランクのようなものは無いという自信はあったのだが案の定キレッキレでしたん。

序盤は音楽無しで詩を朗読した、Djやギタリストが居ないことで、逃げ場を無くし、空間と言葉と身体、全てが私であり、私になる。詩そのものになる。このスタイルは近頃とても自分にフィットしている。そこにポエトリー・リーディングの真髄がある気もして。追求していきたい。クライマックスではTonysとセッションさせてもらった。ベースのTeru君とは数年前に一度同じような形でヤったことがあるのだが日頃から調子の波の激しい私である。その時のソレが、その瞬間の私の言葉や心の形が、イマイチだったのを覚えていたもんで今回の出来であの日の私とTeru君に、パーフェクトスマイルで「ハロー」と言ってやりたかった。ほんで、言ってやることが出来たのん。今回は、今までのLiveの中でも指折りBestな愉しい時間を過ごせたと思う。それは勿論、私の実力と、それ以上に、場所が持つ力と、観てくれていた友人諸君が生み出す空気のお陰である。森の中に用意されたステージの居心地の良さやそこから見渡す客席の雰囲気が超niceで超燃えた。知り合って数年が経つTeru君とのセッションは想像以上にEasyで心地良く、同じく知り合って数年が経つギターのマーティンはいつも通り酔っぱらっていた。些細なコトで彼はメンタルもヤラれており、いつも通り不安定な(破滅型の真骨頂とはいえ)様子ではあったがLiveでは当たり前の普及点、Tonysのギタリストは伊達じゃねえな。私も小躍りしながらポエトリーすることが出来て、その余韻の中で翌日も揺れていた。



願わくばこの森が100年、1000年続きますように。と、締めの言葉で語らせてもらったのだが、上間くん、いつもありがとう。1000年後にあの森で一緒に踊ろう。


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