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波と文学

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たとえばそれは言葉ではないものの

明日からアムステルダムへ、10日間。去年、パサール満月祭の季節以来の遠出である。外国ともなれば実に14年ぶり。そもそも僕は家が大好きなのに。息子が産まれて半年も経たぬうちに2度も、こうして知らない町に出掛けているのが不思議である。元来、旅行が好きなわけでもピクニックが趣味なわけでもなく近場の公園で良美と休憩したり、たまの買い物デートで丁度よかった。


ふと、思った。

30歳を過ぎて数年が経ち、程よくおじさんに成りかけの凝り固まった肉体や思考回路やビジョンや妄想を、もう1度見直してみろオッサン、と誰かが言っているのかもしれない、たとえばそれは言葉ではないものの三吾の“存在”とか。いや、こんな言うと怒られるかもな、でもそうなのかもしれないし無事に帰ってきたら良美にも、ありがとうと伝えよう。なんてことを、新幹線のなかで。


いってきます。



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