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波と文学

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ミナミの果てのニシの端にて。

             




今日の職場が伊集院から上川内に変更になった途端、小踊り。出張で妻が居ないのも幸いして台所で全裸の舞。ひととおり喜びを表現した後で、手元に置いてあったバナナを勢い良く食べまして、そのまま荒れた海へ。ええ。「海が荒れている」ということは起床後の窓からチェック済みだったのですが、居ても立ってもいられなくなるというのはまさにこのコト。持て余した僅かな勇気を振り絞って、東シナ海に突入したものの、やはり僕のような軟弱者にはまだまだ手に負えず、難破。荒波に激しく飲まれて手も足も出ず。死ぬかと思った。ぜぇぜぇ言いながら白い顔で30分も経たないうちに海から上がり、山の上の温泉に行ったの、天国に迷い込んだ猿の顔して。



その後、昼から仕事。



一服休憩のときに、
パイプ椅子に腰掛けて眺めていたtwitterで「特定秘密保護法案が衆院本会議で可決したこと」を知り
タイ焼きを喉に詰まらせてまた死ぬかと思った。これでまたロクでもない世の中に拍車が掛かる。今現在の私の家はTV回線が無いため、地上波メディアの(不埒な)報道を知らないのだがWeb上では「安全保障の機密情報を漏えいした“公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案”」と書かれていることが多い。これだと「公務員らへの罰則」というイメージが強く、「ははん、これは私たち庶民には関係のないことですね」と思いこみがちだが当然関係のあること。菅原文太親分の「この法案が通ったらトドメをさせられる」というキャッチーな言葉がやけに鋭利な刃物に感じる。嗚呼、黒い溜息が出る出る出るね。賛成や反対というよりも「自分の意思を主張すべく」議事堂を取り囲む全ての人々に敬意を示し、私はここ【ミナミの果てのニシの端】で、自分に出来ることを探し、淡々とそれを積み重ねてゆく所存であります。言いたいことも書きたいこともムカつくこともそりゃたくさんあるけど淡々と、静かに。




皆さまの明日が、少しでも楽しくなりますように。てな具合に、


手を合わせて。






・追伸

特定秘密保護法案の内容について、
またそれについて賛同する人、反対する人の意見や価値観や、その人が言う愛の意味について。
自分でいろいろと調べて、自分なりの認識を心に置いておいた方がいいと思うよ。



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