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【ひらいた窓の海風に、
干した赤子の着物がぱたぱたと揺れた。
外は秋晴れだった、
世界中、平和から程遠く、
目を背けたくなる出来事ばかりだ。
それでも生きなければならない、
ってたまにマジで辛くなる。しかーし、
生きなければならない理由があるのです。
みんな、誰かのために、
こうして生きているのよね。
祈りと、悲しみの束の間に、
僕らがここで生きていることの証明を。
今夜のmojoも楽しそう、
明日はニシカタ、楽しいよ。
浜松から帰ってきて海辺で暮らし始めた生まれたての小僧と成りたての母親も連れてゆく予定です。みなさん、遊びましょう。
明日は盟友dj+sugurusとシュッとしたポエトリーを、アッという間に披露(セクシー)します、夜露死苦】
といった内容の告知文をFacebookに投稿して驚愕した。自分は、幼少時代を裕福な家庭で過ごし、20代の前半、大阪の街でホームレスを経て紆余曲折→上京、2011年の30歳から故郷に暮らし現在に至るのだが、生まれてこのかた常に「いつ死んでもいいや」と割りとマジで思っていた。思っていたというより、それが当たり前だった、ウェルカム野良死、ノーモア未練、地獄で閻魔ごと抱き締めてやらあ。てな具合に。
そんな手前が、
「みんな誰かのために、こうして生きているのよね」と、躊躇いなく綴るこの心境と環境の急激な変化といったらねーや、しかも染みるように自然に。
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