忍者ブログ

波と文学

Home > ブログ > 日々のこと > 誰かの為に生きるのさ

誰かの為に生きるのさ

滅多にないのだが今日は両親共に仕事があり、三吾をナンシー(祖母)の家に預ける。ほんの数時間とはいえ、なかなかツライ感情がわく。





その後、妻を駅に送る、仕事モードのビシッとした妻を見送る私は、でろんとしたスウェットパンツをハイウエストで履き、ダサい柄のティシャツを着ている。力なく手を振りながら、まるでヒモだった頃を思い出す。高円寺の商店街、古本屋に寄り道して知らない詩人の詩集をピック、喫茶店でクリームソーダの泡を数えた日々。お盆もあけて、町からまた人が居なくなり残ったのは年寄りと野良猫、いつも通りの風景。三吾は元気にしているかしら。ぬるい風がふいて


歩けば、時が過ぎてゆく。
明日のことなんて誰もわからんよ、


いま、この瞬間幸せである為に働いたりもするよ。昔はよくわからなかったことが、今はよくわかる気がする、その逆に、よくわかっていたはずのことがまるでわからなくなってしまったりもしているけどな人生。俺はもはや誰かの為に生きるのさ晴れ晴れと。







PR

0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword