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波と文学

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鯉である。

なぜに夫婦というものは女というものはこうも面倒で愛しいのか。


帰宅すると何処からか一枚のわけのわからん内容の葉書が届いており、浜松の妻にこれはなんやろね?つー内容のメールを送る。すると、いま私は授乳中であり昨日から体調も20点なので自分で調べておくれ。と返信される。


おぉそれは悪かった堪忍やでと思い。
「悪い悪い。承知の助」といったメールを送れば、「大丈夫?とかないわけ?」と、やけに尖端の鋭く手触りの粗い言葉が送られてきた。

っぶね、と思い。
そらそうかもな育児って困難っていうし、疲れも溜まっているだろうし、睡眠時間も足りてないだろうし踏んだり蹴ったりdaysだもの。そらそうや。

それで「だ、大丈夫?」と送らせていただいたところ次の返事は「馬鹿にしてるの?」だった。え?なになにこれ、ちょっとぉ何なの?と混乱した。

ぬたぬたといつも通り泳いでいたはずが気付けば人通りの多い交差点の真ん中に置かれた鯉の気分である。こちらの出方次第では売り言葉に買い言葉のバーゲンセールで大喧嘩に発展するT字路である、慎重にゆけよ、と俺の中の俺が耳打ちをする。必要なのは優しい言葉や正しい意見ではなく、深呼吸であるスーーーーはーーーー。なぜに夫婦というものは。
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